今週のバクマン。感想

バクマン。瓶子さんが編集長に

ジャンプ44号。へへへ、編集長がーーー!!
七峰編の終了ですね。小杉さん、無能編集で終わるのでしょうか。やり方がおかしいだけで、才能あるし勿体無いですしね。にしても、先週気になってたPCPのでかいパネル?どんだけ亜城木スキーなんだと思ってたらビリビリに破いてましたね。ポスターか。ツッコミ所満載ですし、次の一手に期待。いつかまた見れる日が来ると思います。
カズタンと呼ぶ事を期待してユリタンに電話する平丸氏うけました。吉田氏がは?!何を考えている!?と突っ込む所がいいです。手柄は君じゃなーい!
そして、雄二郎が班長に、相田さんが副編集長、瓶子さんが編集長に。このページ無駄にカッコいい!(作画も気合い入りまくり^^)遊戯王はデカいよ〜。エイジと昔話をする編集長。次は亜城木夫妻の元へ。厳しすぎたひいき、でしたが、そのお陰で成長出来た2人。エイジの新作ついに…って、「超カッコイイダークヒーローですから!」キターー。なるほど次の展開こう来たか!!佐々木さんから瓶子さんが編集長になったのは実際のお話。それを交えつつ、前の話を完結させ、次の展開をってホント20P足らずなのに、今週も読み応え十分ですね!!佐々木編集長がホントおじいちゃんのように優しくなって。。。仕事場を見ておじさんの話をするとかもぐっと来ました。
アニバク2話目。亜豆さんの写真集のお話でしたね。もうすでに懐かしいです。原作に忠実に描かれています。今じゃめっきり出番が無いので、アニメで亜豆がいっぱい見れて嬉しかったです〜。